マクドナルドの自虐CMはヤラセだった?若者の持つフリップに注目か!?

『マクドナルド』の新商品『クラブハウスバーガー』のCM演出がネットを中心に話題になっている。

クラブハウスバーガーは、ビーフおよびチキンの2種類があり価格は各480円。ファーストフードとしては決して安い値段ではないが、素材と味にひたすらにこだわり、これまでのマクドナルドとは違う「本当に美味しいバーガー」を提供する試みだ。

本来はブランドイメージから『○○マック』と名付けるのがポリシーのはずのマクドナルドがあえて、『バーガー』と名付けたのは低迷が続いているマクドナルドの本気度をアピールしたものだという。

そんな『クラブハウスバーガー』は、テレビCMでマクドナルド初となる「自虐CM」を打ったことも話題になっている。

CMでは若者の男女がクラブハウスバーガーの試食会に参加する模様が撮されており。それぞれ「マックに行っていない歴」というフリップを持ち「1年」「5年」「12年」といった辛辣な文字が書かれている。その後、試食会がはじまり参加者が「ジューシーですね」「こんなマックははじめて」といったベタ褒めのコメントを話す。そして「あなたは星いくつ?」というナレーションにかぶり、参加者が☆印の書かれたフリップをかざすというものだ。

しかし、このCM演出には疑問の声もある。

試食会に参加しているのは若者ばかりで「おいしい」の基準に公平性がないという声のほか、「マックに行っていない歴」は手書きで年数を書いているのに対し、☆印はすでに印刷されたものが用意されているという点(しかも☆5つ、☆4つ半など高得点のものしか写っていない)。またCM内容から考えて、テーマは「若者のマック離れ」なのは明らかなのに、途中から「新しいバーガーがおいしいか否か」に切り替わっている、といった意見も出ている。

かねてからマクドナルドの客離については、「ハンバーガーの味ではなく値段の問題」と一部では言われており、今回の自虐CMは「いつものマクドナルド主導のヤラセCMだった」とあっさり切り捨てる人もいる。

マクドナルドには厳しい時代が続いている・・・・。

文:江戸前ライダー





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