過去「ATLAS」では数々の『笑点』にまつわる都市伝説を紹介してきたが、5月29日の生放送で春風亭昇太新司会で新メンバー林家三平加入という大人事が発表されたためそろそろ笑点関連ニュースは打ち止めとしたい。

しかし、ただひとつ「ATLAS編集部」が気になっている謎がある。それが5月22日に生放送された『歌丸ラスト大喜利』における林家木久扇の発した謎の挨拶である。




木久扇はこの日の挨拶で「今日は笑点の歴史の日でございます。明るく楽しく面白く最後を飾りたいと思います。日本の林家木久蔵NHK」と語っていた。
まず「林家木久蔵」という名前は木久扇師匠の前名で「林家木久蔵」はこの場にいない。また日テレの番組なのにNHKとの絡みもよくわからないと突っ込みたいところだが、このギャグはそもそもが木久扇師匠の持ちネタで「日本の林家木久扇、略してNHK」とするのが正解である。

木久扇師匠が間違って木久蔵と言ってしまったり、ギャグを間違えるのは笑点でもよく見かける光景なので、多くのファンはついスルーしそうになるが、実はこの挨拶は木久扇師匠の巧妙な宣伝だったのでは、という都市伝説がある。

実は2016年6月より林家木久扇・木久蔵親子+孫二人+元オフコースの鈴木康博とのユニット「木久ちゃんロケッツ」による新曲「空とぶプリンプリン」がNHK『みんなのうた』で放送されるというのだ。

「いやんばか~ん♪」など歌手としていくつかのレコードを出している木久扇師匠であるが、実は新曲のリリースは37年ぶりとなる。「空とぶプリンプリン」は木久扇師匠の特技である、イラストをふんだんに使い自分の息子の林家木久蔵をはじめ、愛孫2人も参加するため、木久扇師匠もぜひ今は力を入れて宣伝したいところだろう。

その思いが強く出てしまい修正のきかない生放送で「日本の林家木久蔵NHK」とメッセージを発したのではないか、と思われる。もっとも、いつものスットボケとも考えられるが、タイミングを考えるとどうも宣伝のように思えてしまうところが林家木久扇師匠の恐ろしいところといえる。果たして真相はいかに!?

(江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

鈴木康博





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