あれから11年、尼崎列車事故を予言する謎の老婆は誰だったのか?

発生から十年以上が経った尼ケ崎の列車事故だが、その衝撃は今も記憶に生々しい。我々現代人が決して忘れてはならない事故であるといえよう。改めて犠牲者の方々のご冥福をお祈りしたい。

この事件に関しては不気味な話がいくつか報告されている。

共同通信2005年4月24日のニュース配信によると、事故の前日に不思議な出来事が発生したという。

大阪市淀川区のJR東海道線尼崎駅-塚本駅間で、網干発野洲行き快速電車の車掌が、線路のすぐ脇を歩いている不審人物を目撃した。

「なんだ、危ないな、あの男は」




その男は黒い服ですっぽりと全身を覆っている。直ぐさま車掌は、新大阪総合指令所に通報した。

「よし、至急侵入者を確保しろ」

JR西日本は上下線で運転を休止し、駅員が捜索した。だが男の姿は忽然と消え、発見できなかった。全身黒い衣装というのが気になる。果たして事故の予兆であったのだろうか?それとも死神であったのだろうか?

なおこの事故当日に起きた不思議な話も語られている。スポーツ報知、週刊新潮などで報道された逸話だが、事故当日にも奇妙な人物に遭遇した女性がいるのだ。

その日、その女性は鹿児島から関西に出てきていた。事故に巻き込まれる該当の車両に乗っていたのだが、彼女は謎の老女に電車から引きづり降ろされた。

「この列車に乗ってはいけない」

更に、老女からは携帯電話の電源も切るように指示された。

この直後、事故のアナウンスを聞いた女性が振り返ると老女の姿はなかったという。女性は予言により事故から救ってくれた老婆に御礼を言うため、彼女を探しているらしい。

この老婆は何故、列車に乗ってはいけないと思ったのであろうか。そして、女性は老婆と再会することが出来たのであろうか。

山口敏太郎事務所

福知山線





 

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