UFO

「落としましたよ・・・」、エイリアンが作業用の手袋を忘れていった!

宇宙人やUFOの目撃証言では、彼らが立ち去った後に何らかの痕跡を残していったものも存在している。

アトラスに掲載した記事のうち関連項目は「ブレスレットをした宇宙人」「ペルーで発掘された妊娠した宇宙人のミイラ」などがある。

1977年12月、カリフォルニア州とメキシコの国境近くにあるオコティーヨという砂漠のエリアにて、アメリカ縦断マラソン中であったジョン・ピール氏が奇妙な体験をしている。

UFOのような謎の飛行物体の墜落現場に偶然到着してしまったのだ。

現場にはガラス片や得体のしれない金属が散らばっていたという。

ジョンはベトナムでの従軍経験があったので、この墜落した物体が軍用のヘリではないことにすぐ気がついた。しかも、墜落現場には焼け焦げた小さな手袋が転がっていたのだという。

この手袋はサイズはかなり小さいが三層構造になっており、丈夫なものであった。

他にも怪しい荷物があったのだが、放射能に汚染されている可能性があるため、ジョンは手袋のひとつだけを持ち帰った。

もう一つの手袋は目印をつけて砂漠に埋めておいたが、嵐が起きてしまい、場所が判らなくなってしまったという。




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(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 動画 ©Igor Kryan YouTube