廃屋に潜み、大きな口で人を襲う巨大な髪の毛のような妖怪「口坊主」

「口坊主」とは現代妖怪であり、全身が毛むくじゃらの怪物、髪の毛の塊のような姿をしている。そして、その毛の真ん中に大きな口があり、その大きな口で人にかみつくという。

埼玉の廃屋に出るらしく、廃屋の探検に来た連中が何人か血を吸われ大怪我を負ったとか、光が苦手で日陰や夜間に活動するという噂がある。

昔から伝説があるようにも思われるが、こちらの妖怪は山口敏太郎氏のサイト妖怪王の掲示板にて情報提供があった妖怪である。

毛に関する妖怪では、古典妖怪に「けうけげん」という毛の妖怪が描かれている。他にも徳島県の「髪さま」という髪の毛の妖怪などもあり、意外に毛の妖怪は多いのかもしれない。

他にも髪の毛に関わる怪異は多い。夜中プールで泳ぐと、髪が足にからみつく心霊現象や、風呂場などでいるはずのない女性の長い髪の毛が落ちていたりする超常現象が報告されている。

これらの「毛」に関する本能的な気持ち悪さが妖怪の発露に繋がっているのかも知れない。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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