1か月前に記者会見で言った「一線は超えていない」は何だったんだろうか・・・。
今週初めの11日、斉藤由貴が一転して不倫を認め、ますます大変な騒ぎになっている。
特に五十代から四十代にかけての斉藤の現役時代を知る男性たちには、ショック状態の陥っている者もいるくらいだ。
中でも週刊誌に掲載された、浮気相手の男性医師がパンツを被った写真の持つインパクトは強烈だった。
話題はパンツそのものにも及んでおり、斉藤にしては安物の下着ではないかと指摘されている。
一部のパンツ愛好家によると、しまむらで売られているものらしい。
また、斉藤が入信していたモルモン教の関係者も怒っているという。不倫も当然ながら、モルモン教信者が着用すべきガーメントという下着を使用してなかったことが許せないというのだ。
このガーメントは「聖なるステテコ」と呼ばれており、これを着用せず、しまむらのパンツを愛用していたことは許しがたいことであるという。
しかし、斉藤の不倫ではなく下着がほうが重要点であることに、あれれ?とチグハグ感が否めないのは筆者だけではないはずだ。
(隼 英人 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
関連記事
イケメン芸能人C、本当はAGAで芸能活動休止!?事務所はカツラの着用を勧めるが・・・
元男性アイドルC、薬物の金が欲しさに大企業の女社長の下僕に
スッピン大物女性司会者A、不審な老婆として身柄拘束!「私はホントに○○よ!」
女優B、泥酔してカレ氏を右パンチKO!!ダイエットで始めたジムが今ではプロ並みに!
新興宗教に洗脳されたタレントA 、入信拒否した後輩にイジメ!
青春映画の大スターA、ヅラになっても気にしない!地毛でなくても「幸せだなあ!」
画像は『ETERNITY』(ジャケット写真より