2017年10月よりBS-TBSで放送予定の時代劇『水戸黄門』(主演:武田鉄矢)のマスコミ向け会見が8月2日東映京都撮影所で行われた。

 当日は黄門様を演じる武田鉄矢、助さん役の財木琢磨、 格さんの荒井敦史、風車の弥七役の津田寛治が登場し『ニュー黄門』への意気込みを語った。
 また今回の『水戸黄門』では「第3部」(1971年) で黄門一行を付け狙う殺し屋・柘植九郎太(今回は長谷川純が演じる)も40 年以上ぶりに復活し、番組に華を添えるという。




 ところが今回の黄門一行の集合ビジュアルを見て違和感を覚えたファンは多いといわれているようだ。
 
 それは水戸黄門の人気キャラクター「うっかり八兵衛」の不在である。

「うっかり八兵衛」は1970年放送の第2部から、2000年放送の第28部まで30年間にわたり登場した人気キャラクターだった。
 長い間八兵衛を演じた高橋元太郎の降板後も「八兵衛復活希望」の声が絶えず、ついに2009年にはファンからの要望に応えて「二代目八兵衛」こと林家三平演じる「ちゃっかり八兵衛」が登場していた。

 ところが、ちゃっかり八兵衛が黄門一行に加わってから『水戸黄門』そのものの人気が急落。ちゃっかり八兵衛は大した活躍を見せぬままに番組自体が終了してしまったのだった。

 水戸黄門の人気がなぜ急落したのか詳しい原因はわかっていなかったが、一部では林家三平の演技力があまりに酷く、古くからのファンにソッポを向かれたという説があり、『笑点』でもメンバーから「こいつ(三平)が水戸黄門を終わらせたんだ」とイジられたことがある。




 またこれは風評レベルの話ではあるが、 三平は水戸黄門で共演した国分佐智子と恋仲になり、役名通り「ちゃっかり」結婚してしまったことから黄門スタッフの間で「俺たちが苦しんでたのに自分だけ幸せになりやがって!」と怒りを買っていたといわれている。
 そのため、今回の『水戸黄門』にも三平を恨んでいるスタッフは多くいるようで、今回の八兵衛不在に繋がっているのではないかという。。

 もっとも今回の武田鉄矢版『水戸黄門』では、これまで由美かおるから雛形あきこまで連綿と続いてきた「くノ一ポジション」の発表は現状では行われていない。
 ゆえに、今後の人気次第では「くノ一」「三代目八兵衛」復活登場の可能性は十分在り得ると考えられことから、黄門ファンの間では今後の追加キャストが注目を集めているそうである。

(横須賀小録 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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画像はBS-TBS「水戸黄門」公式HPより

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