松居一代から突如、噴出したハードロックのような激しい闘争心が止まらない。
松居の暴露に関して世の男性陣は引き気味だが、一部の熟女たちは同情し、一緒に闘うと協力を申し出ている。日本中の鬼熟女が続々と松居一代のブログやツィッターに集結しつつあるのだ。
まさに平成の女一揆であり、戦々恐々としている男性も多いことだろう。
不思議な事だが、何故か五十代から六十代にかけての熟年世代の女性たちの暴走が止まらない。 アトラス編集部の山口敏太郎はこの暴走する熟女を鬼熟女〈きじゅくじょ〉と名付けている。
今回は鬼熟女について触れてみたい。
松居と並び評されるもう一つの雄が泰葉である。ツィッターを使い始めてから爆弾発言や暴走に磨きがかかり、アトラスでも報じたが、甥っ子の林家たま平が未成年にも関わらず飲酒や喫煙をして、自分に性交渉を求めて来たと発言したのだ。
勿論、客観的根拠はなく泰葉の勘違いの可能性も高いのだが、結果的に泰葉は海老名家と絶縁する形になってしまった。
他にも美保純がかなりハードロックだ。MXテレビの『5時に夢中!』では昨年、中村うさぎとバトルを展開、その後争いに敗れた中村が番組を降板する形となった。
また、美保は黒木瞳を何故か執拗に番組内でネタにしている。
『絶対にお弁当とか作ってない感じがする。中略(作ってるのは)お手伝いさんだと思う』 『黒木さんが出汁をとるなんて…絶対粉末ですよね』
もはや、黒木瞳への辛口コメントは美保のテッパンネタになりつつある。
大人の女性がいろんな意味で自分の意見を持ち、激しく主張する時代が来たようだ。今まで女性を虐げてきた世の男性たちは鬼熟女たちから報復をうけてしまうのかもしれない。
(山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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