妖怪に出会った時はどうすればいい?昔から伝わる「妖怪の対処法 」

 妖怪に会ってしまったとき、どういうふうに対処すれば良いのか。

 それは妖怪の種類によっていろいろある。

 相手が「河童」ならばおじぎをすれば、つい「河童」もつられておじぎをしてしまいお皿の水がこぼれて力が抜けてしまう。妖怪「化けたぬき」「化けきつね」にはタバコのけむりが効果的だ。眉毛につばをつけてもよい。やつらの術があっという間にとけてしまう。




 家にやってくる妖怪「めかり婆」「一つ目小僧」を撃退するには、家の軒先にかごをさかさまにしてかざっておくとよい。(かごの)目の数が多いのを見ると、妖怪たちは逃げ帰ってしまう。

 妖怪「船幽霊」は船に水を入れたがるので底がぬけたひしゃくを渡すとよい。妖怪「あまのじゃく」には、ひいらぎの葉っぱがよい。ある意味では最悪の妖怪「貧乏神」を家から追い出すには焼き味噌の匂いで外まで誘い出し、道ばたに「貧乏神」ごと捨ててくると貧乏から脱出できる。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像は『大迫力! 日本の妖怪大百科』表紙より




 

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