異星生物の想像画!新惑星に住む生物はこれだ!!

分厚い背中の甲殻、はい回るのに適した4本の足、広がった頭につぶらな瞳…。

実に奇妙な姿の生物たちがCGで描かれている。まるでゲームか何かに出てきそうな生物たちだが、これらはれっきとした科学考証の元にデザインされた「別の惑星の生物」なのである。




こちらはオーストラリア・フリンダース大学の生物科学院に所属するブライアン・チョー博士が、グラフィックスアーティスト、スティーブ・グリースと共に作成したもの。

我々人類や地球上の生物は太陽の恵みを受けているが、これが別の環境であったらどうなるか。

両氏は地球より小さくより過酷な環境の惑星を想定し、生き残るために植物や動物が必要とする機能や身体的特徴を推測。CGで再現を試みたのである。

先日、天文学者らによって、みずがめ座の方向に位置するTRAPPIST-1には地球に似ている可能性の高い惑星が7つ存在していると発表された。その惑星の環境をシミュレートしてみると、惑星独自の生命体は地球とはまったく異なったものになるのだという。

チョー博士は環境要因に種がどのような影響を受けるか研究しており、前述の新しく発見された惑星の環境では、地球より遥かに厳しい太陽や風の影響から身を守るために厚い甲殻や肌が必要になる可能性があると示唆。




また、この惑星の植物は大半が岩石と亀裂の間で成長している背の低い植物となる可能性が高いので、これらの植物を食べるのに適した口が必要となるとしている。

果たして、新しく発見された地球そっくりの惑星には、本当にこのような生物が住んでいるのだろうか。我々がそれ知ることができるのはもう少し先の話になりそうだ。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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