ATLAS読者から毎日何十通ものEメールや郵送による情報提供がある。本当にありがたい。この場を借りて心からお礼を申し上げる。
さて、また今日も匿名でUFO目撃の情報を頂いた。以下は原文ママである。
『長野県青木村では連日UFOとしかいえない発光体が出ています。夜で雪降らなければ撮影99%大丈夫です。1度撮りに来ませんか?双眼鏡でも、UFOと確信しました。興奮治まりません。』
UFO、UMAといえば、山口敏太郎事務所の得意とする分野であり、是非この目で確認して取材をしなければならないと思うのは至極当然である。すぐさま、青木村役場の観光課にアポイントを取るべく連絡を入れた。
さて、青木村役場の観光課、担当者の応えは実にそっけないものだった。「役場としてはUFO騒動について知らない。取材には来ないでくれ」とけんもほろろにお断りされたのだ。存じないまでは理解できるが、なぜに取材に行ってはイケないのか?摩訶不思議である。
なにか隠しているのだろうか。UFOに見えるものは実は軍事秘密とか・・・それとも実際にエイリアンの地球ハブ基地でも存在するのだろうか・・・。
そして、このような劣勢の状況になればなるほど余計に興味を持ってしまうのが小社の特性である。この案件はぜひとも真相追求したい。
続報を待望されたし!
(ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)