【閲読注意】恐怖の人肉都市伝説!胎児料理?!遺体の闇ビジネス!

 カニバリズム。つまり、人間が人間の肉を食うという都市伝説は今も多く語られている。都市伝説どころか、事実として宮崎事件やフランスの佐川事件などで一気に社会問題と化した。特に、佐川事件の時は欧州で日本人は、人肉を食べる習慣があると誤解を受けた事もあった。
 
 だが、人が人を食う事事態は、古来より一般的に語られている。例えば中国における饅頭とは人肉の事であり、客人をもてなすために家族の肉を振る舞う事さえあったという。また、「兩脚羊」つまり二足の羊として市場で販売された事もあったらしい。




 通常、これらに人肉食は、飢饉の場合において行われていたのだが、戦場においても同様の事が行われた。唐の張巡や許遠は、賊軍に囲まれてまれて食料が無くなった時、張巡はその愛妾を殺し、許遠はその從僕を殺して部下の食料にしたという。また、唐の玄宗皇帝の頃、陳藏器が、自著『本草拾遺』中に薬材として人肉を掲載し、日本においても人肉は薬とみなされた時代もあった。

 勿論、我が国も例外でない。天明の大飢饉の際、奥州では多くの人民が飢え、人の肉を食らった。津軽藩の公式記録『天明凶歳日記』によると「餓死老若男女10万2千余人、死に絶え空家になった家3万5千余軒」と被害が記録されている。他にも天保の飢饉でも多くの人肉を食する事件が発生している。

 また「神軍平等兵」を名乗る奥崎謙三氏の制作による映画「ゆきゆきて 神軍」によると、戦争中死亡した敵兵を「白豚、黒豚」と称して食べていたという事件が徹底追及されている。

 このように、中国や日本など国を問わず、飢饉や戦争・災害時には人肉が食べられていたのだ。では平和な昨今はどうだろうか。実は今でも秘密の倶楽部では、胎児料理が出されているという噂がある。勿論、高額な料理でVIPのみの特別メニューらしいのだが、胎児は精力剤として、現代もスープなどに入れられて呑まれているそうなのだ。

 なお食材である胎児の調達が気になるが、一人っ子政策を実地している中国において胎児の売買シンジゲートがあり、その闇のルートで日本に輸出されてくると言われている。果たして、この胎児スープの噂は本当だろうか。ある人の話によると、中国の某地方で人気の肉まんの肉には胎児の肉が使用されているという噂があるらしい。冷蔵庫に保管されている胎児を見たという逸話もあり、都市伝説に妙な迫力を与えている。



 ちなみに、闇のビジネスとして、死体を扱う業者がおり、青木ヶ原とかで自殺志願者を集めてきて、内臓を抜いて海外の金持ちに売ったり、手足を切断し奴隷として販売したりもするとされている。その後、遺体の処理も青木ヶ原の奥地に放置すればよいだけで、自殺志願者が遺体でみつかってもあまり不審に思われないそうである。

 またこの手の組織は、医者などともつながっており、死んだばかりの新鮮な死体は、死体を性的な目的使用を希望するマニアに開放したりしているそうだ。当然、高額なギャラを要求するのだが、それでも若い女性の遺体との性行為(ネクロフィリア)を希望する人物は多く、かなりの人気で順番待ちらしい。ネクロフィリアの楽しみは方は不明だが、遺体を愛する気持ちというのはフィギュア的愛し方とも似ているのだろうか。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る