のど飴代わりにコカイン摂取で奇行連発!? 業界にドラッグが流行した理由

戦後すぐの芸能界でヒロポンが大流行したのは有名な話である。

ところが当時の芸能界を良く知る、とある人物によると、喉を酷使する芸能人の何人かは実はヒロポンよりもコカインを愛用していたという。




聞くところによるとヒロポンとは違い、コカインには鼻腔の炎症を抑える効果があるといわれていたらしく、鼻に病気を持つ人間はコカインを日常的に服用していたという。

当時のコカインの使い方は綿棒にコカインの水溶液をたっぷり染み込ませ、鼻の奥に直接塗り込むことで効力を発揮するという。鼻の粘膜に直接塗ることで炎症を起こしている部分が引っ込み、よく声が通ったのだという。

もっともコカインはヒロポンより先に警察により取り締まれたため芸能界でのブームは一時的であったそうだが、某ベテラン芸能人Sは亡くなる寸前までコカインのヘビーユーザーだったという逸話がある。

またコカインの摂取方法は覚せい剤やヒロポンに比べてシンプルなので、Sは楽屋でコカインを使う際、「これは鼻の薬」と周囲に説明していたらしいのだが、どうみてもラリっていたので周囲にはバレバレであったという。




なお、Sはプライベートでは常にかんしゃくを起こしやすく、飲み屋で皿を投げつける、走っている電車に殴りかかろうとする、全裸で出掛けるなどの奇行が報告されていた。

しかしながら、鬼籍の人となったSの一連の奇行がコカインの影響下だったかどうかは、今更検証のしようがないという。

(若葉イチロウ ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像©PIXABAY

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