話していたのはゴーストだった!?ネット上に出没する亡霊

 死者や幽霊がオンライン上に登場することはあるのであろうか。実は、チャットやメールの相手が死者だったという体験談や都市伝説は意外と多い。ある人物がチャットをしているとチャット相手のそばに幽霊が出現し、その幽霊がオンライン上を移動し自分のそばまで来たという話を聞いた。この話はネタであろうと思っていたのだが、似た体験を話す人が、後年3人出てきた。つまり、まったく嘘とは断言できない可能性は高い。

 また、死者そのものとチャットをやった話も聞いている。チャットをしていると、相手がやたらに古い話題をしてくる。最初はネタでボケているのかと思ったが、そうでもない。よくよく聞いて見ると、チャット相手は死者だったという話であった。これなども匿名性の高いチャットに対する不安感が生み出した都市伝説だといえよう。




 もっとも興味深いのは、未来を予言するメールや死者とのメールである。スピリチュアル・アイドルの疋田紗也ちゃんから聞いた話だが、彼女の元にある人物名(有名人)を名乗る不審なメールが送られてきた。当然、誰かの悪戯だと思った紗也ちゃんは、無視したのだが、その翌日その人物が犯罪を犯し、逮捕されてしまったのだ。まるで、未来を表しているかのようなメールに戦慄する想いであったらしい。

 また、ある読者の方は女性のメル友と何度かメール交換し、仲良くなったところで彼女の自宅に行ったところ、該当の女性は過去に死亡しており、メール相手の女性は死んだ人物であったという。この死者がメールを使うことはあるらしく、父親の葬式の夜、兄弟喧嘩をしていると、亡くなった父から文章の打ち込まれていないメールが送られてきたと証言する方もいた。もはや、ネット社会は霊すら取り込んでいるのだ。

 因みに、密教僧のT女史、霊能者・風水師のあーりん女史によると、死者が書き込んだ掲示板の投稿は、生者の投稿とは色が違って見えるという。生者の書き込みと違って緑色にみえるらしいのだ。筆者はIPアドレスがどうなっているのか、気になってしまうのだが、これは興味深い情報である。




 死人の場合は、肉体がないので、残念ながらキーボードでは打ち込めない。もし打ち込む場合は、彼ら死者は、念で打ち込んでいるらしい。思念の投稿は、緑色に発光するのだ。

 まだまだ興味深い内容であるので、この記事を読んだ人の中で、同様の体験をした、噂を聞いたという方は是非、アトラスまで体験談を投稿してほしい。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像 ©PIXABAY

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