スポーツと開運のパワースポット 川越「民部稲荷」

今年も残すところあと2日。新年を迎え、2017年をより良い年にするために、パワースポットとして名高い神社やお寺にお参りしてみるのはいかがだろうか。

川越八幡宮の境内に足腰健康の神様「民部稲荷(相撲稲荷)」が祀られている。由来は下記のようである。

昔、古狐が侍に化け、民部と名乗って暮らしていた。ある日、知り合いの和尚が民部とその家来を寺に招いて宴を設けた。民部は相撲が大好きで、余興に家来と寺の小僧に相撲をとらせて大いに楽しんだ。翌朝、相撲をとった辺りに狐の毛が散らばっていて、民部と家来の正体を悟られてしまった。民部は友誼の証に「打ち身手当の術」を和尚に授け、川越の梵心山へ帰っていった。




その梵心山に祀られていた「民部稲荷」が、後に川越八幡宮の境内に移されたのだという。その為、昔から絵馬を奉納すれば打ち身や捻挫などが早く治り、霊験あらたかとされる。足腰を強くする意味で、アスリートの参拝者も多い。スポーツをやっている人は怪我無く上達できるよう、お願いするといいだろう。スポーツに限らず、ここぞという時に気の弱さが出てしまう人は、相撲の「粘り腰」にあやかれるよう、お参りしてみてはいかがだろう。

また、川越八幡宮の鳥居の下、東西二ヶ所には八幡神社の「八」、末広がりの「八」の字型に開いた両足の型がある。大変縁起の良いものなのでお参りの際にはお見逃しないよう、是非ご覧あれ。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

※画像は川越八幡宮HPより




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