来世、生まれ変わったら行く世界とは…

 よく言われることだが、人間は『前世』でやり残した宿題をやるために、今生を生きていると言われている。輪廻転生が本当にあるかどうか、誰も立証しえてないが、我々人間は、『前世』の反省を踏まえながら、今生を生き、今生やり残した宿題を『来世』に持ち越していくのだ。

 この輪廻転生の有名な事例は、ダライ・ラマである。現在政治的な理由により、正統なダライ・ラマがチベットに居住出来ない状態ではあるが、古来より同じ魂が転生し続けているとされている。

ウラナ

 この輪廻転生に関しては、我が国も古来より考えられてきたが、江戸期においては平田篤胤が学者として論理的に調査をしており、転生という現象があったとしか思えない事例を採集している。

 本来、輪廻転生は仏教的であり、アジア的で概念でがあったが、精神科医であるブライアン・L. ワイス博士(ワイズ博士とも表記する場合も)の著作により欧米でもかなり広く知られるようになった。ワイス博士は、退行催眠によって患者の子供の頃にまでさかのぼって、その当時に受けたトラウマを治療していた。だが、時折0歳より前の記憶が出てくる場合があり、模造記憶かとも思えたが、よくよく調べていくとそれがどうやら『前世』の記憶だったのだ。

 今や世界中でヒプノテラピー(催眠療法)を通じて、『前世』まで飛んで自分の深い。

トラウマや問題を解決する人が増えている。これは宗教的に問題だという意見もあるが、もはや生死や『前世』今生という垣根を取り払うべきであるという意見もある。




 このヒプノテラピーによって、『前世』ではなく、稀に『来世』まで行ってしまうこともあるという。

 ある知り合いの催眠療法師から聞いたのだが、彼の患者で数万年後の地球の住民という『来世』に行ってしまったケースがある。この頃になると人類も地球上に一万人程度しかおらず、死ぬ時期も自分で選べるというのだ。しかも、「では僕は死ぬよ」と言って死んだ人間はその瞬間に分子レベルまで分解され、あっという間に『霊界』まで登っていく。この自分の肉体を瞬時に分解するのは、まさに仙人の境地・戸解仙そのものではないだろうか。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)




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