大地震は23日にやってくる!?ネットを騒がせる「魔の水曜日」とは

22日午前5時、福島県沖を震源とするM7.4の地震が発生。福島県や宮城県などに津波警報が発表された。

そんな中、現在ネットを中心に、11月23日に大地震、それも近年発生するのではないかとされている南海トラフ地震が起きるのではないかとする噂が広く囁かれている。




今年は日本各地で大規模な地震が発生し、土砂崩れや家屋の損壊など、決して小さいとは言えない人的・物的被害も多く報告されてきた。それに加え、19日土曜日に中部・近畿各地で観測された地震がまた噂に拍車をかけている。19日の地震は震源が和歌山で、M5.4だったのだが、その揺れは非常に広範囲に渡っており、近畿地方で震度4、少し離れた愛知でも震度3を観測するというものであった。

そのためTwitter等のSNSではこの地震が南海トラフが西日本の下に沈み込んだ事によるものではないかという説が出てきており、熊本地震や鳥取地震に刺激を受け、揺り戻しでいよいよ南海トラフ地震が発生するのではないかと囁かれている。

23日に南海トラフ地震が起きるという話は、ネットで注目を集めている地震予知を成功させた人物の書き込みから来ているようだ。

この人物は大地震の前には必ず予兆が現れるとしており、南海トラフ地震の場合は「伊豆半島で紅葉が見られない」「アサリなど、近海の貝が不漁になる」「富士五湖の水位が下がる」等が当てはまるという。確かに今年は寒暖差のお陰で伊豆半島の紅葉が遅く、近海で魚介類が不漁になっているという点が合致している。

また大地震は「魔の水曜日」に起きるとも、前述の人物は語っているという。




不思議な事に大地震は水曜日、祝日に起きるというのだ。確かに週の中日である水曜日が祝日の場合、カレンダーでみるとそこだけ赤が目立つため、何かが起きるように思えてしまうものである。だが、これは日本の場合にしか該当しないのではないかとする見方もある。

いずれにせよ、予言と推測の域を出ないものであるため、参考程度にしておくのが良いだろう。ATLASでは自然災害が起こるたびにそれにまつわる都市伝説の数々を紹介しているが、それらはあくまでもエンターテイメントである。

しかしながら、いつ地震また他の自然災害が起きても対処できるように、日頃準備をして心構えをしておくことが一番重要なのではないだろうか。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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