山口敏太郎の読者Nさんが昨日《2016年11月20日》の昼前に 島根県浜田市金城町で山中の市道で不気味な生物に遭遇した。
以下その証言を紹介しよう。
「お疲れ様です。昨日、ちょっと変な生物を見たんですが、一瞬だったんで下半身しか見えなかったんです。落ち葉の中からばっと出てきて真上の木に飛び乗って!えっ、て思ったら、しっぽが二本あったんですよね。鳥じゃないと思います。肌色より若干、赤みかかった様な肌っぽい感じの生き物でした」
大変不気味な生物の目撃談である。
キリスト教圏内においては、二本に割れた尻尾とは悪魔の象徴である。
再び山陰に地震が起きる不吉な前兆であろうか。
もし、似たような生物を目撃した方はアトラス編集部まで連絡をしてもらいたい。
(取材 山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)
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