2016年11月6日16時過ぎ、長野県松本市上空に謎の飛行物体が飛来した。
ある男性会社員が信号待ちの際に、自動車内から山間部方面に光る物体を発見し撮影した。
以下、男性会社員の親しい友人から筆者に寄せられた詳しい状況を紹介しよう。
「突然のDMにて失礼します。m(__)m⚫️⚫️⚫️と申します。いつもTVなど楽しく観ております。今朝のことですが、松本市波田町に住む友人が、UFOらしきものを撮影したので見て頂こうかな、と思いお送りします。車の運転中、信号待ちで山の方を見たら光るものがあったので撮影したそうです。(´⊙ω⊙`)如何でしょう?通勤途中だったので加工ではないと思います。2枚目はアップを送りますね。流星にしてもスピードは遅いし、形も違う様に思われます。撮影者は男性会社員です」
実は御嶽山の噴火前にも長野県ではUFOが撮影されている。今回は大丈夫であろうか?
(取材 山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)