スポーツの秋や食欲の秋など、秋は過ごしやすい気候になるためか、色々な事に集中出来る季節と言われている。
一番多くの人が気軽に楽しむ事ができるものは、「読書の秋」だろう。
お台場のデックス東京ビーチにて営業中の「山口敏太郎の妖怪博物館」では、オカルト関連の書籍を多く販売中。
中には既に絶版状態となっており、現在ではAmazonでも入手不可能な物も存在する。
こちらの「魔神・怪物・妖精の新世界」は、山口敏太郎が監修を行い、氏の元で多数のオカルト記事などを担当してきた九十九屋さんた氏が文章を担当。ストネイジ氏によるデザイン性が高くスタイリッシュな妖怪のイラストが豊富な一冊となっている。
店頭で販売しているものには、更に作者山口敏太郎のサインも入っている。
秋の夜長に、ぜひどうぞ!
魔神・怪物・妖精の新世界 (妖怪画集シリーズ)
九十九屋 さんた (著)、ストネイジ (イラスト)、山口 敏太郎(監修)
【山口敏太郎の妖怪博物館 冬季休業のお知らせ】
お台場にて好評営業中の「山口敏太郎の妖怪博物館」からのお知らせです。
東京ジョイポリスなどが併設されているアミューズメント施設デックス東京ビーチ4階「台場一丁目商店街」にて営業中です。
「山口敏太郎の妖怪博物館」の営業時間は、このデックス東京ビーチの営業時間に準拠しているため、基本年中無休となっていますが、1年に1日だけ完全休業となります。
次回の休業日は2017年1月19日(木)となります。この日一日は施設が完全に休業となり、駐車場も使用不可となります。
「妖怪博物館」最終日の前日となっておりますので、最終日までに記念に来館したいと計画されている方は、日時をご確認の上ご来館頂けますよう、よろしくお願いいたします。