ハロウィンイベントで「覚醒剤入りクッキー」が配布!?噂の真相を追う!

本日10月31日はハロウィンである。

元々は古代ケルトに端を発する、一年の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では欧米で民間行事として定着し、本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。




カボチャやカブをくりぬいて提灯「ジャック・オ・ランタン」を作ったり、子供たちがお化けに仮装して家々を訪れお菓子をもらったりする部分が現在も残る部分だ。

これが近年になって日本にも定着。年々その規模は大きくなり、今年はハロウィンの前が土日であった事もあって、各地でハロウィン関連のイベントが行われた。

東京の渋谷では去年の混乱を踏まえて交通整理を行い歩行者天国を作るなどしてイベントに対応。幸いにして去年よりはトラブルは少なくなったようだ。

だが、そんな中ハロウィンの風習に合わせて人知れず事件が起きていたとする噂がネットを中心に流れている。

ハロウィンイベントでは仮装と同時にお菓子を交換するものだが、「外国人がクラブで無差別に配ってたクッキーに覚醒剤が入ってて、それ食べた人が急性薬物中毒で運ばれた」というものだ。

密かに外国人の麻薬組織が乱用者を増やすために行っているものだそうなのだが、果たしてこれは実際に起こりうる事なのだろうか?

度々覚醒剤や麻薬の検挙が報道に乗るが、大抵違法薬物は少量であっても末端価格が非常に高額である。

乱用者を増やそうとしても、普通の食品のようにおいそれと試供品として出す事は出来ないものだ。それでなくても大規模なイベントが起きた場合、トラブル等で人々が医療機関のお世話になり、緊急外来が忙しくなる事は多い。




また、普段とは違うイベントだからこそ、気を緩める事なく周囲に配慮し、安全には気を配るべきという点もある。

海外でもハロウィンのイベントで事故やトラブルが発生する事は多いという。浮かれても、安易に知らない人からから貰った食べ物に口をつけてはいけないという事なのだろう。

これらの事を踏まえて生まれた噂が「覚醒剤入りクッキー」なのかもしれない。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

※写真はイメージです

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