【笑い事ではない】沖縄機動隊市民拘束事件で「ドラえもん」の声聞こえた?





9月28日、沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場内ヘリパッド建設に反対し、抗議活動を行っていた市民数名が機動隊員に縛られ怪我をした事件が沖縄県をはじめ県外から注目を集めている。

機動隊員が市民を拘束したのは伐採した木が倒れる恐れがあり救助の側面が強かったと説明されていたが、縛られた男性は捻挫により全治1週間の怪我を負うなどしており「人権的に問題がなかったのか」と議論の的になっている。

一報を報じた「沖縄タイムス」は、HPに抗議活動参加者が撮影した動画をYouTubeにアップしたところ「あまりに酷い」「人権的に問題がある」と反響を呼んでいるが、実はこの動画が拡散された理由のひとつとして縛られた人物の叫び声が「ドラえもんに似ている」と話題になったことが大きい。




叫んでいる人物の姿こそ確認できないが、おそらくは中年の女性と思われ「ひーとーごーろーしー」と機動隊員に叫んでいる声が収録されている。

本件は沖縄の基地問題および人権問題も含まれているため、まったく笑い事ではないのだが、「いーたーい!」と叫んでいる声は大山のぶ代が扮するドラえもんの声ソックリで、YouTubeでは「思わず爆笑してしまった」というコメントが多数あった。しかしながら、これに対して「この動画を見て『ドラえもん』しか言えないヤツは民度が低い」というもっともな意見も混在している。

新たに沖縄における問題を提起した動画が半分ネタとして認識されている現状は当事者にとって不本意であろうが、「ドラえもん」含めて、この事件が気になった人は一度動画を見ていただければ幸いである。

関連動画
機動隊、抗議の市民をロープで縛る 米軍ヘリパッド建設

(文:江田シャクレロ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

※写真はイメージです




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