UFO・UMA

【動画必見】 宇宙人がガソリンスタンドに迷い込んだ!?

これまでにも本アトラスでは、カメラに写った謎の物体について紹介してきた。

防犯等の理由で24時間稼働しているものが多いせいか、意図せず写り込んでしまったUFOや霊、奇妙な生物の姿などが捉えられて話題になる。

先月の8月22日、ペルーで宇宙人らしき謎の生物が現れた瞬間が防犯カメラに記録されて話題になった。しかも、その動画は複数のカメラに記録されており、宇宙人に気が付いて追いかけた人々の反応なども克明に残されていたのである。




問題の動画は、22日月曜日、午前3時頃にガソリンスタンドの防犯カメラによって記録されていたものだ。

深夜と言うこともあって車通りは少なく、ガソリンスタンドの従業員や客が会話している様子が映っている。暫くすると、画面左上の歩道から、なにやら白い小柄な人影らしき物が登場してくるのだ。防犯カメラの画質が悪く、カメラから遠いこともあって詳細は解らないが、数十センチほどの生物が確かに直立二足歩行しているらしい姿が捉えられている。

やがて、会話していた従業員もその人影に気が付いたのか、生物の方に近寄っていく。生物は怯えたような様子で何歩か後ずさったのちに、ふわりと浮かびあがり低空飛行して逃げていくのだ。

面食らった従業員2人が追いかけていくが、小さな人影はそのスピードを上げていき、最終的には茂みの中に入り込んで消えてしまったという。

この人影を追いかけたガソリンスタンド従業員らの証言によれば、まるで小さなロボットのような外見をしていたという。上半身はドーム状の宇宙服や気密服を思わせるものだったそうだ。

果たして、この動画に映ってしまった物は何なのか。




最後の低空飛行していく様子が機械的なため、一説にはドローンを使用したフェイク動画ではないかとする意見がある。

ドローンの下に人形を付けておき、足が動く仕掛けも内蔵してゆっくりと飛行させる。そして、タイミングを見計らってドローンを加速させたのではないかと言うのだ。

しかし、従業員らは自分たちが見たものについて、間違いなく作り物などではなく、何らかの生物であったと証言している。

ペルーでは同様の宇宙人の目撃証言が各地で報告され、動画も複数撮影されている。類を見ない宇宙人の目撃証言に、世界中のUFO研究家が注目している。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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