アメリカのドル崩壊を前にして、ロシアは、金の買い占めに入っているし、中国の富豪たちもドルを放棄し、金に換金していると噂されている。
もはや、アメリカが保有する全部の金を集めたとしてもドルの保障は不可能であり、強引な金本位制をベースにした新貨幣の導入も灰燼に帰す可能性が高い。
そこで前々から「イルミナティの思うとおりにはさせない」と公言してきたロシアのプーチン大統領が、戦闘の口火を切ったようである。
ロシアの大手テレビが3時間にわたり、イルミナティ(番組内では、欧米の軍産複合体や金融マフィアなど国際経済の破壊者たちをイルミナティと呼んでいたようだ)の特集番組を放送した。
それは、奇しくも闇の勢=イルミナティが日本を攻撃するとされた2013年1月17日の前日、1月16日のゴールデンタイムに3時間にわたり『David Wilcock のFinancial Tyranny (金融の独裁者)』というイルミナティの経済的な陰謀の暴露されたのだ。
もはや、イルミナティは都市伝説上の存在ではないのか?!
上記動画
David Wilcock | Financial Tyranny on Russian TV, Pt. 1: Jan. 16, 2013
David Wilcock | Financial Tyranny on Russian TV, Pt. 2: Jan. 30, 2013
(ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)