【紅白歌手・市川由紀乃 不思議な話】兄の墓を建てた途端、運気が急上昇した





2018年1月19日、TBS系列で放送された「爆報! THE フライデー』にて感動的な話が披露された。

昨年と一昨年、見事にNHK紅白歌合戦に出場した演歌歌手の市川由紀乃の半生が特集されたのだ。今でこそ、順調な歌手生活を送っているような印象のある市川だが、ここまでの道のりは苦労の連続だったという。

市川がまだ幼い頃、父親と母親が離婚した。母親が兄と市川を引き取って育てることになった。しかし、女手一つで子供2人の世話をするのは大変であり、毎日スーパーの安売りのうどんで食事を済ませるような食生活だった。

しかも、兄は脳性麻痺である。兄の世話は働く母にかわり市川が介護し、とても苦労したという。一方、カラオケ大会があると聞けば、母親は市川を出場させた。歌がうまいのは当然だが、目的は景品の食料や日用品であった。市川は生活を助けるため数多くのカラオケ大会に出場した。

一度はデビューしたもののなかなかヒットに恵まれず、地方をドサ回りする日々が続いた。結局9年後、歌手活動を止めてしまうが、妹が歌を歌うことを楽しみにしていた兄のために再び歌手活動を再開する。そして39歳という若さで兄は亡くなってしまうのであるが、当時は貧乏なため墓を建ててあげることができなかった。




必死になって働き、150万円を貯めて、ようやく兄の墓を建てたところ、急に運気が上昇し始めた。

初のヒット曲が出て、2014年初めて日本レコード大賞にエントリーされ、2016年、2017年と2年連続で紅白歌合戦に出場することができたのである。

妹思いだった兄の魂が、苦労して墓を建ててくれた妹に良い運気を授けてくれたのであろうか。なんとも感動的で泣ける話だ。

なお演歌歌手の関連記事としては、アトラスで過去に以下のような記事を掲載している。

「NHK紅白歌合戦でけん玉チャレンジを失敗した」「大物歌手が歌詞を忘れて大騒ぎ」「演歌歌手がステージを降りるとおネエ言葉」などが代表的なアーカイブだ。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『うたかたの女

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