フリーアナウンサー・宮根誠司の代表的な番組といえば、読売テレビで放送されている「情報ライブミヤネ屋」である。
昨今、宮根が「ミヤネ屋」を卒業し、フジテレビの「グッデイ」の枠に移籍すると言う噂が流れている。
ただし、この噂に関しては宮根自身が明確に否定している。
確かに瀕死の状態であるフジテレビが宮根アナを獲得することが出来れば、大きな話題となり視聴率も上がるかもしれない。同時に宮根アナも壊滅状態のフジテレビを救ったアナウンサーとして男を上げるチャンスである。
また先の宮根が自ら否定した件であるが、「ミヤネ屋」での自分の地位を優位にするために、フラグを立てて情報を流している可能性もある。しかし、本人が否定している以上あくまでこの噂は嘘であろう。
今までアトラスでも宮根に関しては報じてきた。チャゲアスのASKAが謎の秘密結社ギフハブについて「ミヤネ屋」で触れたりしてきた。
今回の移籍の噂も都市伝説レベルの話だったが、宮根自身についても最近不可解な噂が流れている。
実は宮根誠司は爬虫類型宇宙人・レプティリアンであると言う噂が流れているのだ。
爬虫類型宇宙人・レプティリアンとは古代に地球に飛来した宇宙人でありシュメール文明を作り上げたと言われている。その子孫が今の人間に混じって生きていると言われているのだ。
確かに宮根は、トカゲっぽい顔をしているし、時々舌を出して早口でしゃべる姿は爬虫類型宇宙人に見えなくもない。だがもちろんこの話は根も葉もない都市伝説である。
とかく有名人は宇宙人扱いされやすい。
(隼 英人 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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