NHK大河ドラマやフジテレビ月9ドラマの内容は、日本の経済の動向とリンクしているという都市伝説がある。

例えば月9枠で純愛ドラマが放送されヒットを飛ばすと景気が上向している証拠とされる。

現に『101回目のプロポーズ』(1991年)や『世界の中心で愛を叫ぶ』(2001年)が放送されていた頃はそれぞれバブル景気、またはITバブルの影響が残っていた時期で日本中が浮かれていた時代とも言える。『101回目のプロポーズ』のラストシーンは貧乏になりながらもハッピーエンド、『世界の中心で愛を叫ぶ』のシーンは(予測されていた)バッドエンドという違いはあるが、これはそれぞれ数年後の日本経済を予想した内容に則しているという指摘もある。

また大河ドラマで戦国時代の立身出世ものが放送されると景気が上向くとも言われている。

確かに『独眼竜政宗』(1987年)や『武田信玄』(1988年)はバブル景気の真っ只中。1996年の『秀吉』の放送時はバブル崩壊からの復活で若干景気がよくなっていた時代である。人間のやる気はドラマに影響されるのだろうか?

現在、NHK大河は戦国立身出世ものの『真田丸』。月9枠はタイトルズバリの『ラヴソング』と直球の純愛ものを放送している。

以上のジンクスから2016年以降の景気は回復する見通しだが、月9ドラマのジンクス発動条件は「ヒットする」ことなので『ラヴソング』には是非頑張って欲しいところである。

文:コーン軍艦シャキ助





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