ワニ?魚?それともUMA? 漁師が捕獲した怪生物

先日、中国の舟山市近海で漁師が捕獲した奇妙な生物の動画が話題を呼んでいる。

その生物は魚に似ているが非常に大きく、全体的に灰色でワニのような長い顔をしている。魚にしては鱗があるように見えず、ぬめりのある肌をしているようにも見える。

なにより特徴的なのはその顔で、確かにワニに近い顔をしているが牙などは確認できず、口の端の部分が奇妙に膨らんで見えるのも特徴的だ。また目が存在していないようにも見える。もっとも、目については小さすぎて見えない可能性もある。




果たして、この生物の正体は何なのか。この生物を捕まえた漁師は、このような生物は今まで見た事がないと証言している。

中国の怪魚2

生物の正体に関しては中国のみならず世界で注目されており、やはり正体はイルカないしは小型のクジラではないかとする説が多い。また、海洋生物学者であるスティーブン・D・シンプソン博士は謎の生物について「雄のオオギハクジラではないか」と推測している。オオギハクジラは口の端に発達した大きな歯を持っており、この生物はまだその歯が未発達である若い個体ではないかということだ。生物の口の両端を見ると、不自然に大きく盛り上がっている事が解る。この特徴がオオギハクジラの特徴と近いというのだ。

一方で、中国の水質汚染を考えると、環境汚染の結果奇形になってしまったイルカ、ないしはクジラである可能性も考えられる。

この生物の正体に関しては、今もまだ不明のままである。





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