アメリカNY郊外で女子高生に奇病発生、勝手に体が動く病気

 人類にとって病気との闘いは終わりなき闘いである。逆に未知の病気が次から次に生まれることにより医学は進歩してきたと言えるだろう。医学が進歩した現代であっても、未だに解明されていない謎の病気が見つかったりすることもある。

 2010年6月7日、「大紀元」日本版の報道によると、中国国内でエイズによく似た奇病「エイズ恐怖症」が急速に広がっているという。エイズに症状が似ているがエイズではなく、病原菌やウィルス源が究明されないまま唾液感染で広がっているらしい。




 感染者らはブログで情報交換を行い、国のトップである温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を懇願したが、いまだ具体的な対策が定まっていない。それどころか、静かに拡散しているというのだ。その後もこの「エイズ恐怖症」は収まっていないようだが、インドでも不気味な感染症が広がっている。

 PTI通信の報道によると、2011年6月19日、インド・東部ビハール州ムザファルプルで6歳以下の子供たちが脳炎と関連が疑われる原因不明の病気に感染しパニックが引き起こされた。その結果、35人が入院し、22人が死亡したという。インド政府は医療の専門家チームを現地に送り調査中であるというが、いまだ何が原因でどういう病気だったのか不明なままである。

 また、アメリカではもっと不可解な病気が広がっている。2011年の暮れ頃から、アメリカ・ニューヨーク郊外の町・リロイで女子高生の間で集団発生しているのが”手足が勝手に動く奇病(=LeRoy Mystery Illness)”である。

 自分の意思とは 関係なく勝手に手足が動き出す病気なのだが、脳には異常はないのだ。発生する原因は不明だが、幾つかの仮説がある。

1、PANDASという病気。
2、集団ヒステリー
3、40年前、高校の近くでシアン化合物(トリクロロエチレン)の列車が横転し、土壌に撒き散らされた。




 だが、不可解なのはこの病気にかかっているのが、女子生徒ばかりで男子生徒は無事だというのだ。果たして、女子生徒に何があったのだろうか。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

※画像はイメージ写真




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