アトラス編集部には各省庁や企業の関係者を名乗る人物から数々の情報が持ち込まれる。それはメールであったり、手紙であったりする。中にはいきなり弊社を訪問するツワモノもいる。
今までも、『逃げ恥』の続編決定や、ASKAの無罪報道、ノンスタ井上の冤罪説を他社に先駆けて報じている。このようなスクープ記事を含めておバカ記事、そしてメインストリームであるオカルト記事に対して、たくさんのファンから支持していただきとても光栄である。
さて、アトラスがスタートした直後、宮内庁の関係者を名乗る人物からメールを頂いた。
天皇陛下の体調が芳しくないのは、我々国民が心配している懸念事項である。アトラス編集部内部でも「生前退位」という、陛下のお気持ちを尊重すべきだという意見が強い。
その宮内庁関係者の主張によると平成時代は、平成30年で終わり、皇太子殿下が即位されるという計画があり、各省庁にも今から根回しが行われているというのだ。
俄かに信じがたい情報だが充分に可能性はある。 というのも別ルートから同じ情報が来た流れてからだ。
天皇陛下ほど働いている高齢者はいない。陛下が希望されるならあと2年で平成時代が終わっても、誰も文句は言わないだろう。
(ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)