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ヴォイニッチ手稿の秘密

ヴォイニッチ手稿は1912年にイタリアの修道院にて発見されたとされる古文書である。古物商のウィルフリド・ヴォイニッチが見つけたため、このように呼ばれている。

この文書は、230ページから成り立っており、暗号ともいえる未知の文字で記されており、地球上のどの言語とも違い、誰も解読に成功していない。




また、象徴的な多数の絵が描かれており、謎の植物、女性、占星図から占星術や錬金術の奥儀のようなものが記されているのではないかと言われている。

かつてはヴォイニッチの偽造文書ではないかと言われていたが、材質の分析から制作された年代は14世紀から16世紀ころであり、古文書であるのは事実のようだ。

時折、ネットには同文書を解読できると豪語する猛者が出没するが、明確なものはまだない。




2011年に英国デイリーメールの記事に「ヴォイニッチ手稿」を解読した男が出ていたが、音節はスペイン語とイタリア語を組み合わせ、バビロニアの一地域の方言を加えて創った人工言語だという説を披露していた。

この「ヴォイニッチ手稿」はこの世界の文書ではなく、「異世界」の言語で書かれたものだという説が最近広まっている。我々の住む時間軸とは違う時間軸や、この世界とは少しだけ違うパラレルワールドなど。それらの異世界の言語で書かれた文書だというのだ。

(山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)