熊本大地震の余波、刑事ドラマのクライマックスで放送中止、『警視庁・捜査一課長』もファンが呆然

昨日、4月14日からテレビ朝日系列で内藤剛志主演のドラマ『警視庁・捜査一課長 ~ヒラから成り上がった最強の刑事!~』がスタートした。

元々は2時間ドラマの枠で放送されていた人気ドラマであったが、好評なため今回連続ドラマとなった。

このドラマの第1回目が熊本大地震の発生とかぶってしまった。しかも、地震の発生時間は 21時26分、一時間の刑事ドラマとしては事件が起きて、徐々に犯行の核心部分に迫っていく時間帯である。




その時間に地震が起きてしまった理由で、ドラマは当然ながらクライマックス直前で放送中止された。

人気2時間ドラマの連続ドラマ化第1回に注視していたミステリーファンは、クライマックスでドラマを中断されてしまい、フラストレーション状態に陥ってしまった。かといって、熊本大地震による被害にあわれた方の手前、ドラマの続きがみたいとは大声で言えず、なんとも言えない心情がミステリーファンやこの番組を楽しみにしていた方々の間で広がっているのだ。

熊本大地震の影響で家族を亡くされたり、ケガをされたり、家を失った人のことを考えると当然、何を言うことも出来ない。しかし、一つだけ思うこととしては、国民みんなが再び安心してお茶の間に座りテレビでドラマが見れるような環境づくりを、これからの復興作業として実行していかなければならない。

内藤剛志演じる捜査一課長の活躍をまたすぐに快い気持ちで眺めたいものだ。

隼 英人



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