【実話 怖い話】 大阪のべとべとさん

先日相方(霊能者)と「ついてくる霊」に関して話していたんです。

彼女は大阪府枚方市在住で、家の前はなだらかな坂になっているのですが、そこには「マンション前から坂の一定区間だけついてくる霊」がいるんです。



マンション前の角から駅前ロータリーの手前まで、1人で歩こうが、2人で歩こうが、もう1人分の「ズック靴の足音」が後ろからついてくるんですよ。

ツーステップやスキップで歩いても、規則正しい足音でついてきます。

ある日、後ろからつけて来られるのがイヤだった林原が「べとべとさん、先へお越し」と言ってみたら、まんまと足音は追い抜いて行ってしまったそうです。

その後「先、行ってや~」とか「追い抜いてええよ」と言っても、先に行ってくれるそうです。追い抜こうが、ついてこようが、駅前ロータリー手前で足音は消えるので、そのまま電車に乗ってついてこられたり家に上がり込まれたりという事はないそうですが。(笑)

こいつは妖怪ではなく不成仏霊なので「妖怪べとべとさん」と言う訳ではないかもしれませんが、(べとべとさん化した霊とでも言いましょうか)行動パターンは同じで、例の「伝説の呪文」も効いています。

とりあえず「先に行け」という意図の言葉ならなんでもいいようですが。もしかしたら「べとべとさん」と言われる妖怪の目撃例のいくつかは、こういうタイプのさまよえる霊である場合もあったのかも知れませんね~。

(談:あーりん ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)





 

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