都市伝説

【都市伝説】オリンピックシーズンはAV貸出率が著しく低下する!?

8月21日「リオデジャネイロオリンピック」が無事に閉会した。次回の2020年はいよいよ東京でオリンピックが開かれるためリオ五輪を絶えず注目していた視聴者も多かったという。

さて、平成初期からレンタルビデオ店限定で以下の都市伝説が囁かれていたという。それは「オリンピックシーズンになるとアダルトものの稼働率が落ちる」という都市伝説である。




この都市伝説は、レンタルビデオが登場した直後の1980年代から全国のレンタルビデオショップの店員のみで広まった噂であるが、具体的な原因についてはわからないという。

確かにオリンピックは、ほとんどの種目が日本時間だと夜~深夜に集中するため「AVを見る暇がない」という理由のほか「レンタルショップへ行く時間ももったいない」という事情があるというが、もっと単純な話では「海外女性アスリートの体に比べて日本の女性は貧弱であること」に多くの日本人男性が気づくためとされているが、真実かどうかはわからない。

4年後の東京五輪ではさらに貸出率は低くなると予測されるため、今から対応を練っているレンタル店も多いという。

(文:網元メロンパン ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)