【妖怪ウォッチ研究序説】元ネタはただのダジャレか? トオセンボン

ゲーム第1作目から登場したトオセンボン。理由はわからないが、道行く人を通せんぼする妖怪。体にトゲが生えており、魚のような尻尾も生えていることから元ネタは「通せんぼ」と魚の「ハリセンボン」のダジャレ妖怪かと思われる。




ハリセンボンはフグによく似ている魚だが、フグのような毒はなく危険を察知すると無数の針状のウロコが生えてくる。その証拠に妖怪ウォッチではガード時に体を膨らませトゲを生やす動作を見せる。ハリセンボンは日本では沖縄を中心に食用としても捕獲されることがある。身は少ないが食べると非常においしいとのことである。

色違いに体がクロガネ(鉄のこと)でできた「くろがねセンボン」がいる。体はトオセンボンより固くできており、ダンプカーが突っ込んでも退かないという驚異のガッツを見せる(ジバニャンも是非「くろがねセンボン」の根性に学んでほしい)。

通せんぼをする妖怪としてはムリカベのモデルになった「塗壁」が有名だが、実は最近になって無理やり「通せんぼ」をする妖怪が確認されたという。その名は「妖怪通せんぼ爺」!なんだそれ?

実はこれは人のあだ名で、フランス人のF1ドライバーのルネ・アルヌーという選手が後続のマシンを執拗以上にブロック(通せんぼ)することから実況の古舘伊知郎氏が愛着を込めて「妖怪通せんぼ爺」と呼んでいただけであるが、興味深いエピソードなのでここに記載する。

(穂積昭雪  ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

トオセンボン ムリカベ





関連記事

最近の投稿

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

ページ上部へ戻る