先日、ATLASでは「鳥越俊太郎終戦時20歳発言を好意的に考える」として「鳥越俊太郎未来人説」をぶち上げたが、さらに物的証拠となる証言が鳥越氏自身からあったので報告したい。
7月18日、渋谷で行われた鳥越氏の街頭演説では、本人が「私の体内年齢は48歳」「精神年齢は18歳」「見た目は53歳」と自己紹介したというのだ。
現在、鳥越氏の年齢は76歳とされているが、体内年齢、精神年齢、ルックス、いずれもバラバラでさらに自称91歳となれば、これはまさに鳥越俊太郎氏が不老不死もしくはスーパーサイヤ人のように地球人とは全く違う歳の取り方をしている可能性が高い。
考えてみれば鳥越氏の前職は毎日新聞記者・サンデー毎日編集長で「時を操る」能力を持つとされる鳥越氏にはぴったりすぎる職業といえる。
また、鳥越氏は1999年にジャーナリストとして警察の怠慢さを大きく報道。事実だったことが判明し、日本記者クラブ賞を受賞した。この調査能力もやはり鳥越氏の使う謎の能力によってスクープされたものではなかろうか。
時間を超える男・鳥越俊太郎。スキャンダルは予測できなかったかもしれないが不思議な能力は東京のために使ってくれるか?!
(若葉イチロウ ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)