7月9日、国際宇宙ステーションからのライブ映像にUFOが大気圏に突入する映像が映っていて大騒ぎになった。
そして、間抜けなことに、そのUFOが確認できるや否や、突如ライブ映像は切断され、画面上には「一時的な技術な問題が起きた」と表示された。
どうやら、NASAはまたしてもUFO映像を隠ぺいしたのだろうか…以前にもホバリングや上下に動いたり、急に消えたりとUFOを捕らえた映像が削除されていた。
「そもそもUFOの意味は”未確認飛行物体”であるから、流星だろうが、それに似たものである可能性がある。なのに、そのUFOが停止したように見えた時に映像が切れるなんて、なんか面白い」とメッセージを添えて、UFOハンターのStreetCap1がYoutubeへとその時の映像をアップした。
下がそのときのフッテージである。
Ufo Enters Earth Atmosphere July 9th 2016
はたして、NASAはそんなにひた隠しにしたいような内容のものだったのか…ますます謎は深まるばかりだ。
モルダー、もしくは山口社長、このあとは真相解明のほどをよろしく。
※写真はYOUTUBEからのキャプチャ
(ジュリー・楊 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)