警察の発表によると、ルーマニアで上空をスーパーマンのような形をした飛行物体が飛行しているのが目撃されたという。まさか、あの映画・コミッ
クのヒーロー「スーパーマン」が実際に目撃されたのだ。

 ルーマニア・メフェディティ県のジェミニという村落にて、青いスーツに見を包んだスーパーマンような人物(或いは飛行物体なのか?)が目撃されたのである。地元の警察の談話によると、「あらゆる世代の村民がこの謎の飛行物体を目撃している」らしいのだ。

 村民たちは、ブルーのコスチュームに身を包んだ奇妙なクリーチャー(怪物、UMA)が、家の屋根の上を飛んでいくのを確かに目撃したらしい。ある村人は「その物体は、スーパーマンのように見え、ゆっくりと地上から100ヤードあたりの空を、音も煙もなく、立ったままの姿で飛行していました」
と語っている。

 これは日本やメキシコでいうところのフライング・ヒューマノイド、空飛ぶ魔女という怪物の情報と似ている。

 これは一体、何を意味しているのだろうか。昨今、アニメや映画のキャラを見た、出会ったという目撃者が増えているという。本来二次元の存在である架空のキャラが何故現実に出てくるのか。日本では他にも「銀河鉄道999」を見たとか、「まっくろくろすけ」や「トトロ」と逢ったという証言が頻発しているのだ。

 これは怪異現象や未確認生物や未確認物体を見た時点で、目撃者の脳内データにある一番近いビジュアルを当てはめている可能性が高い。つまり、青っぽいヒトガタの飛行物体に遭遇した人が、過去の記憶からスーパーマンのビジュアルを当てはめただけであって、実際にスーパーマンがいたわけではない。意外に人間の脳は、融通が効かないものである。もはや、空想と怪談は紙一重なのかもしれない。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

スーパーマン





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