こんにちは、コーヒーが大好きなヘイゼルです。
最近、残留思念という言葉が、よく番組で出てくるようですね。それで思い出した事があるので書いています。
前に書いたTさんという方と彼女のご主人が住んでいた家の話です。その家には、彼女達の前に二つの違う家族が住んでいたそうです。
Tさんは「最初引っ越してきた時は、前に住んでいた人達の声が聞こえて困ったわ」と話していました。というのも、初めの家族は、奥さんと子供達を残してご主人が出て行ったのだそうです。
残された奥さんは子供達と苦労しながら生活をしていましたが、とても悲しんで心の中でご主人の名を呼びつづけているのが聞こえたとの事、その次の家族は奥さんの方が出て行ったそうで、「ご主人の方が寂しそうに、奥さんに帰ってきてくれと泣きながら叫んでいるのが聞こえたのよ。どうしようかと思ったけれど、自分と主人で、家中を全部ホワイトビネガーで拭いて掃除したわ」と話してくれました。
その後は、もう聞こえなくなったそうです。
しかし一箇所だけ時々赤ん坊の鳴き声が聞こえる場所があるので 「そこにライトを置いて花を飾ったりしてわざと明るくしているのよ」と話していました。
もう一つ不思議な偶然は、前に住んでいた二つの家族と、Tさんのご主人のラストネームはそれぞれ違う名前だけれど、全部Bから始まるラストネームだったそうです。
話を聞きながら、残留思念はやはりあるのだなと思いました。そして怒りよりも、寂しさや深い悲しみの方が残留思念として残りやすいのかなと思いました。
怒りや、怨みは幽霊の方が多い感じがしました。ちなみにTさんとご主人は、結婚して60年ぐらい連れ添っていました。
もう一つ、Tさんは、昔働いていた時に仕事関連でよく行く建物で、どうしても犬が嫌がるところがあったそうです。犬を抱き抱えて階段の上まで連れて行っても絶対にすぐ降りてきて上を見ながら動かずに抵抗していたそうです。
まさか幽霊でもいたのですか?と聞いたらTさんは、霊ではなくて、どうも残留思念だったみたいと話していました。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 コーヒーが大好きなヘイゼルさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
Leo CastrumによるPixabayからの画像





