体長10m!パタゴニアで発掘された「メガラプトル」

南米パタゴニアにて、今から7000万年前に生息していた巨大な恐竜の化石が発見。

1996年に新種と断定されたメガラプトルのものと考えられている。発見されたのはサンタクルス州南西部で、ベルナルディーノリバダビア自然科学博物館のチームによって発掘された。




メガラプトルは白亜紀後期に生息していた肉食恐竜。かつては小型獣脚類ドロマエオサウルス類の中で最大のものと考えられていたが、近年になって新たな属に該当することが判明した。

なお、日本で発見されたフクイラプトルはメガラプトルと近縁の恐竜だと見られている。

今回の調査に携わったマウロ・アランシアガ・ロランド氏は、「メガラプトルはティラノサウルスレックスとは異なり、高速で走るのに適した体でした。長い尾を使ってバランスを保つことができ、長い脚をは大きなステップを踏むことができました。メガラプトルの主な武器は長い腕です。親指には長さ40センチにもなる鎌のような爪があり、獲物に深い傷を負わせたでしょう」と語る。

メガラプトルの化石はこれまで断片的なものしか見つかっていないため、テタヌラ類であること以外は分類も明らかになっていない。今回の発見が謎めいた恐竜の姿の解明に繋がればと考古学者らは考えているようだ。




関連動画
福井県立恐竜博物館 – Fukuiraptor kitadaniensis(フクイラプトル)

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©yukiyanbrain YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る