新型コロナ禍の最中、メキシコで狼男が目撃された!?

海外の妖怪としてメジャーな狼男。この狼男の伝承は欧州を中心に各地に存在しているが、中には現代でも実際に目撃されたという事例も報告されている。

メキシコのチアパス州コイタにて、住民らがここ最近狼のような大きな生き物が出ているとして騒動になっている。

この狼男は身長が2メートルで非常に俊敏だそうで、屋根の上を歩く音が聞こえたという報告もあった。地元メディアやネットには住民が撮影した足跡や爪跡の画像が掲載されており、大きな注目を集めている。




地元では狼男に怯えた住民が発砲したのか、夜間に銃声がしたという通報を受けて地元の警察が捜査に乗り出したという話もあるようだ。またある住民は Twitterにて「大きな恐ろしい吠え声を聞いた人々が空中に発砲したとメディアが報じている」と書いている。

しかし、メキシコ南部の町を歩き回っている狼男は本当に実在しているのだろうか。

心理療法士のDulce Bonifaz氏によると、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに伴う都市封鎖によって悪化した「集団ヒステリー」である可能性が高いという。




新型コロナウイルス感染症という未知の存在に対する恐怖心が、伝説上の狼男に対する恐怖という形で集団的パニックとして表出している可能性があるとのことである。

現状、狼男の存在を確たるものとする証拠も出てきていないことから、この説の信憑性は高いとみられている。

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Real Werewolf. Extraordinary Footage

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Gadriel Doe PIXABAY

 

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