【殆ど放送事故】無観客『笑点』が酷い様相…アフレコで拍手や笑い声

2020年3月22日に放送された、お笑い番組『笑点』(日本テレビ系列)で珍しい出来事が発生したと話題になっている。

『笑点』は既報の通り、新型コロナウイルスの影響により、ほかの公開番組よりいち早く観客を入れての公開収録を中止すると発表していた。そして無観客での収録は予定通りに行われて、この日の放送はその第1回目であった。

普段、オープニングは観客席にいる春風亭昇太の演芸コーナーの紹介からスタートするが、この日は無観客ということで、楽屋裏の中継からスタート。この日、出演者のウクレレ漫談・ぴろきの後ろ姿を映しながら開始するというかなりレアな映像となって開始した。




珍事は演芸がスタートした時点で露わになった。

なんと無観客であるにも関わらず、何故かぴろきが登場すれば拍手が起こり、おもしろい事を言えばいつもの通り笑い声が響くなど、まるで欧米テレビ番組のシットコムのようであり、無観客とは到底思えない事態となっていたのである。

無観客Mステに賛否あり!

このことからも当然、笑い声や拍手は放送するにあたり後に効果音を加えたものと容易に想像できるのだが、多くの視聴者たちは、番組制作が考え出した「無観客なのに無観客と思わせない」という演出に違和感を感じざるを得なかったようだ。




その一方で、大喜利のコーナーでは演芸コーナーと収録の日程が異なっていたのか、客を入場させた状態で録画が行われていた。つまり演芸コーナーは無観客なのに対し、大喜利では客席は埋まっていた……というよくわからない事態になったのだ。

現状では解決の糸口がつかめない、新型コロナウイルスによる無観客『笑点』……第1回目の放送はなかなかのドタバタだったようである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©ダダイズム photo AC

 

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