ある日、自宅の玄関先に何者かがやって来る。さて誰だろうとドアスコープ等で外を伺ってみると、そこには異様な風体の人物が…というのはホラー映画の導入などでよく見る光景であろう。
だが、このようなシーンが実際に起きたとしたらどうだろうか・・・
1月18日夕方、アメリカはテキサス州キャロルトンの住民が夕食のために家族と外出していたところ、急にスマートフォンが何かを受信した。なぜなら、スマートフォンは家のセキュリティシステムと連動、家に異常が起きた時にはアラートが鳴る仕組みになっていたからである。
女性がすぐにスマートフォンから玄関先の防犯カメラ映像を確認すると、そこにはとんでもない姿の人物が映っていた。
その動画がこちら。
参考動画
普通の家の玄関先にはそぐわない、2本の大きな角を生やした不気味な赤いヤギのような頭。全身には黒いローブをまとっており、さらに手には『ヨハネの黙示録20章1~15節』と書かれた看板を持った大柄な男がそこに立っていた。
ちなみに『ヨハネの黙示録20章1~15節』にはキリスト教の審判の日、世界の終末に起きる事が書かれている。国民の大半がキリスト教徒のアメリカではやはりそれなりに恐れられているようで、しかも訪問者が黙示録の獣を思わせる格好をしていたこともあり、「思わずパニックになりました」と女性は語っている。
女性はすぐに警察に通報して自宅の様子を見てもらったそうだが、警察が到着した時には謎の人物はとっくに現場を去っていたという。
しかし、またこの不気味な人物がやって来るのではないかと女性や近隣住民は不安を感じているという。勿論、地元警察もこの不審者について調査しているが、この人物が厳密には不法侵入を犯していないため、今のところ法的に可能なことはほとんどないと地元テレビ局に語っている。とはいえ、住民には 「警戒を怠らず、不審な動きがあれば報告するように」と呼びかけている。
(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像&動画 CBS TEXAS / YouTube





