ネッシーの死体が浜辺に打ち上げられた…

世界中で最も有名な未確認生物といえば、スコットランドのネス湖にいると言われているネッシーだが、そんなネッシーらしき生物の死体がスコットランドの海岸に打ち上げられた!?という報告があった。

スコットランドの東海岸にあるバルメディビーチに、9日に打ち上げられたのがこちらの物体だ。




巨大な生物の白骨死体で、一部に黒ずんだ肉らしきものが残っている様子が見て取れる。

海で見つかったのになぜネッシーのようだと言われているかといえば、ひとえにその死体の形状にある。長い首を思わせるような連なった白骨と、頭部らしき肉の塊を突き破って白い骨が二本飛び出ている。ネッシーの頭部には二本の触覚ないしは角が生えているとされており、この骨がそう見えるというのだ。

この巨大な生物の死体は地元の人が発見してFacebookに上げた事で話題になった。先週はイギリスの広い範囲で天候が荒れており、この死体も嵐によって流れ着いたものと考えられているが、果たして生きていた時はどんな姿をしていたのかと話題になっているのだ。




スコットランドはネッシーのお膝元でもあるため、ネス湖との距離が100マイル以上離れているにもかかわらず「海に出ていたネッシーの死骸だ」という意見や、モササウルス等の古代の海生爬虫類ではないかという意見が寄せられていた。

しかし、スコットランドの海洋動物保護機関であるScottish Marine Animal Stranding Schemeのニック・デビッドソン氏によると、この生物の死体は実際にはミンククジラであるとのこと。

この死体は実は昨年の10月頃からすでに浜辺に打ち上げられており、先日の嵐が死体を覆っていた砂を取り除いただけであることも判明している。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Evren Ozdemir PIXABAY

 

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