妖怪

【恐怖】見つめる霊、それとも怪人!?岸壁にたたずむのは誰だ!





風光明媚なはずの観光地で写真を撮影した所、心霊写真が写っていた!というのはよくきかれる話だ。

こちらの写真はカナダのオンタリオ州ハミルトンの、ダンダスピークにてハイキングに訪れた人が撮影したもの。インスタグラムなどでよく見られる、断崖絶壁などギリギリの所でポーズを付けて記念撮影を行うものがある。

今回の写真もそこまで危ない撮り方はしていないものの、崖の縁に腰掛けている様子をカメラに収めたものである。しかし、その後ろをよく見て頂きたい。背後の岩壁に、うっすらと人間らしき姿が写っているのだ。

よくみるとその人影は成人しているようで、黒い髪に白いシャツ、グレーのズボンらしきものを身につけていることが解る。こちらに背を向けているのか顔は確認できず、性別もよく分からない。

また、崖をよく見ると垂直に切り立っており、この場所に人が降りていけるようなルートも、また立っていられる足場もない事がわかる。




そんな場所にもかかわらず、あまりにハッキリと人の姿が映っているので、この写真を見た人々からは「この山で遭難した人の幽霊が写し出されてしまったのではないか」とする声が挙がっている。

果たして、この人影の正体は何なのだろうか。人物の周囲をよく見てみると、岩壁に白い部分が存在していることが解るため、たまたま自然のいたずらとカメラアングルの関係で偶然人の姿に見えるように映ってしまったのではないかという意見もある。

また、日本には天気の良い日に岩壁に人の姿が浮かび上がるという「日和坊」という妖怪の伝説も存在している。岩壁に浮かび上がった人物の姿は、カナダ版「日和坊」なのだろうか?

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)