まるでコント!?山中さわおのオルタナな日常 

今年で30周年を迎えたアニメの主題歌でも親しまれているオルタナティブ・ロックバンド、the pillowsのボーカル・山中さわおは若者達からも支持される今を生きるアラフィフイケメンである。

そんな彼であるが、優しげな笑顔とは裏腹な数々の意外な武勇伝を持っていた!地上波にはしょっちゅう顔を出すイメージがないが、南海キャンディーズが司会を務める『プレミアMelodiX!』(テレビ東京)『山中さわおのfool on the planet』(Podcast)などで本人自ら暴露していた。

その驚くべきいくつかの『おもろ怖い』エピソードを紹介していきたい。

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メンバードン引きの怪!?

the pillowsメンバーのギタリスト・真鍋吉明は、山中と同じく北海道出身で地元でも2人で待ち合わせすることがある。山中が現れるのを待っていた真鍋であったが、危険と思われる人物がやって来た。目を合わせないように顔を俯けたが、その男が接近してきた!実はなんと山中本人が正体であった。

ロック魂が強い山中は、普段から甘く見られないように自己防衛のため恰好を意識していたのだ。長い付き合いのメンバーからまで警戒されてしまう、行き過ぎた奇抜なファッションのようだ。

今やステージ上では落ち着いた雰囲気を醸し出しているが、普段の彼はかなりギャップが開いているようである。

教習所の怪!?

今よりも気性が荒かったという10代の頃の山中は、運転免許教習所でブチ切れたエピソードも語っていた。教官の指導態度に腹を立てた山中は、路上でアクセルを思いっきり踏み込んでしまった!隣に座っていた教官が即ブレーキを踏み事故にはならなかったが、実に危険であった!!

そんな彼は普段運転をしないそうだが、これも無意識の自己防衛と言えるだろうか。

ラジカセの怪!?

24、5歳だった頃の彼は、今や懐かしいラジカセが愛用品であった。調子が悪くなり修理に出したにも関わらず、なぜか穴が空き、ヒビが入り割れてしまっていた。当然、電気屋にクレームを出したが、修理屋と配送屋も経由しているため難航し数日待たされた。

数回店に出向くがなかなかラジカセが戻って来ないことに、イラついた山中はとうとう暴挙に出たのだ!なんと店のレジの中のイスに座り込み、驚いた店員にとんでもないことを告げた。明日までにどうにかしなければ、店のラジカセを毎日1台ずつ壊すということであった。

結局愛用していたラジカセはおじゃんになってしまったが、最新のラジカセがお詫びの品となった。本人にとってはやはり前のラジカセが恋しかったようだが、一応ここまででなんとか治まったようである。

タクシーの怪!?

そんな彼はタクシー運転手に切れたこともあった。道を説明しようとしたら「分かってる」と言われ、「生意気だな」とわざとらしく独り言を呟いた山中であった。それにも関わらず、運転手は道を間違えてしまった。

それで黙っているはずがない彼は後部座席から助手席側まで前のめりになり、運転手にクレームを浴びせた。運転手はあせってまた道を間違え、「だから俺が言っただろ!このボケが!」と山中の鋭い突っ込みが飛び出した!

それにもひるまず運転手は、指示された道が混んでいたからとまた違う道を進んだ。運転手もなかなかの強者であった。

ファミレスの怪!?

ファミレスで担担麺を注文し待っていたが、山中の分がなかなか来ないことがあったそうだ。それにも関わらず、後から来たお客の席に担担麺が運ばれた。

担担麺を運んでいた女性店員に山中がそのことを注意した。「そうですか?」となんと悪びれることもなく、その女性店員は後から来たお客の方が先だったと主張したのだ!山中はなんとか怒りを抑え、早く持って来るように伝えた。

しばらく経った後に、やっと山中の席へと担担麺が運ばれた。だが山中が食した担担麺が異様に辛かったそうだ!!まるで彼だけ嫌がらせでも受けたかのようである。このファミレスはさらなる強者であった。




コンビニの怪!?

彼がコンビニで雑誌売り場に行ったところだ。ずっと立ち読みしているサラリーマンを煙たく感じた山中は、同じ雑誌が読みたいフリをして隣から接近し出したのだ!山中の存在に気づいた男性は、立ち読みを中断し他の商品売り場へと逃げた。

だがまだ執拗に山中は、斜め横から超至近距離までつけまわしたのだ。彼から目をつけられてしまったら、なかなか逃れるのが難解そうである!!

ネギ塩カルビ弁当の怪!?

大のネギ嫌いな山中は、外食する際は必ずネギ抜きで注文する。よりによって楽屋弁当がネギ塩カルビの日があった。彼についていたマネージャーは知っていたはずであったが、日々の雑事に追われすっかり忘れてしまっていたのだった。

そこで、山中がささやかながらの暴挙に出始めたのだ。わざわざコンビニまで独り寂しく代わりに食べる物を買いに行ったかと思いきや、なぜか魚肉ソーセージだけを買って楽屋で塩らしくかじっていたのだ。やっと気づいたマネージャーがあせった瞬間だった。

根っからのロックンローラーらしい奇抜な気性であることが窺えたが、良くも悪くも人懐っこく愛嬌もあることから周囲に慕われているのであろう。
彼はよく自身を犬に例えて発言することがあるが、以上に述べた本性やネギ食べられない点からもまるで犬の性質と似通っているようである。ちなみにthe pillowsのイメージキャラクターのバスター君も犬がモチーフになっている。

これはたまたま偶然なのであろうが、もしかしたら彼の過去生は犬であったのだろうか。

(ふりーらいたー古都奈 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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