60年以上前に発生した「宇宙人の交通死亡事故」案件

夜、UFOや宇宙人に遭遇してしまったという話は世界中で報告されている。

しかし、過去には海外で宇宙人と遭遇しただけではなく、なんと「車で轢き殺してしまった」という衝撃の事件が発生していた。

1953年の7月6日、アメリカはアトランタの西のハイウェイ78にて、エドワード・ワッターズ、トーマス・ウィルソン、アーノルド・ペインの三人が車を走らせていた。すると車の前に突如小さな人間のようなものが出現。




運転していたワッターズは急ブレーキをかけたものの、その生物を轢き殺してしまった。現場には倒れた小さな人間のような生物と、路肩に生物を見守っているかのような2個体の小柄な人型生物が立っていたという。そして、2個体はそのまま道路の側にあった赤く光る宇宙船の方へ走っていき、中に入り込むと宇宙船を離陸させて飛び去っていったという。

その後、現場に残された宇宙人らしき人型生物の死体は当局に回収されたとか、様々な噂が乱れ飛び3人は当時のメディアの取材を多く受けることになったそうだ。

宇宙人を轢き殺してしまったとはなんともショッキングな事件だが、後にこの事件はとんでもない幕切れを迎える。




実際にこの人型生物は回収された後、アトランタの私立大学であるエモリー大学のW.A.ミクル博士によって分析され、アカゲザルの死体だった事が判明したのである。

「宇宙人を轢き殺した」と語った3人は友人らと賭けをしており、地元のペットショップからサルを飼って毛皮を剃り、人型生物に仕立て上げて事件をでっち上げたのである。

後に彼らは世間を騒がせた事で州法に違反したとして、罰金刑を課されている。衝撃的な事件の裏にはなんともお粗末な真実が隠されていたのだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©8470024 PIXABAY


 

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