敏太郎先生こんにちは。
万葉と申します。
今日は、私が以前体験しSNSに投稿した事のある不思議なお話です。
2018年6月の夜の事です。梅雨時でその日も雨が降っており、何かの用事で車を走らせていました。夜遅い時間で車通りはほとんどなかったと思います。
橋を渡り始め橋の中頃に差し掛かると同時にそれは見えました。
何かが動いている、そんな感じで目を凝らしました。
近づくに連れて男の子が飛び跳ねているのは分かりましたが、何故道路上なのか、又、こんな遅い時間に、と、頭が混乱しました。
以下が投稿内容です。
「雨降りの中車を走らせた
近くの橋を渡る寸前、その先の道路の交差点に
青色の傘をさし青色に白の水玉模様のカッパを着て青の長靴を履いた小さな男の子が
ピョンピョンと嬉しそうに飛び跳ねていた
身長30センチほど
何を見たの?わたし…」
そうなのです、とっても小さかったのです。
そして近づくと消えました。
その後、私が時々お世話になっている、ある霊能力者に聞いてみた所、
「人ではないね、魔物系?妖怪系?」と首を捻っておられましたが、「人間ではないしどちらかと言うと妖怪系だ」との事でした。
悪い感じはしない、雨が降って喜んで遊んでいる、そう言われておりました。
出で立ちから近年の感じがしますが、そのような妖怪がいるのかと、調べましたが分かりませんでした。
敏太郎先生はご存知ではないでしょうか?
(アトラスラジオ・リスナー投稿 万葉さん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)