米軍公認「未確認航空現象」を追跡する研究チーム発足 

2017年に公開され、米国政府にUFOについて調査することを決断させた、空母ニミッツが撮影したUFO。今年に入って米海軍がUAP、未確認航空現象であると認めるに至って再び注目を集めていた。そしてこの度、米軍の退役軍人や科学者、起業家による研究チームが結成、この「未確認空中現象」を追跡することを目指しているとの発表があった。

UAP eXpeditionsというオレゴンに本拠を置く新しい非営利団体は、問題のUFOが動画が撮影された時に空母ニミッツに関連した船舶の1つに勤務していた経歴を持つ引退した米国海軍のレーダーオペレーターであるKevin Day氏によって率いられている。

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彼は空母プリンストンの高度なレーダーシステムを駆使してカリフォルニアの海岸線に沿う形で問題のUFOを追跡する。

「訓練された観察者と科学者による古典的な観察技術と最新の実験技術を適切に運用し、UAP関連の実地試験の公共サービスを提供する、一流の経験豊富な専門家グループを派遣すること」を団体の目的として語っている。

団体の所有する技術には、オブジェクトについて可能な限り追跡して写真撮影を行えるよう最先端のカメラと実験監視システムが含まれている。

またこの団体には元NASAエイムズ研究センターの科学者であるケビン・クヌース博士も協力者の一人として参加している。彼によると、団体のプロジェクトには2つのフェーズがあるという。最初のフェーズでは、衛星画像を使用して地域の異常なオブジェクトを探し、2番目のフェーズでカリフォルニアの海岸沖から大型ボート等で実際に追跡、UAPと見られる物体を直接追跡および観察刷るとのことである。




「私たちはUAPとみられる物体を直接観察し、複数のイメージングモダリティを使用して記録することを目指しています」と彼は説明した。その他のチームメンバーとして、空母プリンストンに乗船していたショーン・ケイヒル氏やUFOの研究者であるブルース・マカビー氏が含まれるという。

この団体が始動して、実際に空母ニミッツが目撃したUAPの痕跡を見つけられるかどうかはまだ判らない。しかし、多くの人が団体の動向を興味深く見守っている。

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(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)


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