UFO

【奇妙】MIBに没収された動画がネット流出!1996年撮影「宇宙人の死体」





下の動画は1996年にアメリカのワシントン州にて撮影されたものである。

撮影者はジョナサン・リードという医師で、彼はその日ワシントン州のカスケード山脈にて愛犬を散歩させていた。すると、途中で急に愛犬が山中を走り出してしまった。慌てて愛犬を追いかけたリード氏が見たものは、森の中で愛犬と格闘する小柄なエイリアンの姿だったというのだ。

愛犬は宇宙人に何かされたのだろうか…驚く彼の目の前で一瞬で白い粉のようなものに変えられ消されてしまった。

驚き、恐怖を感じたリード氏は近くにあった木の枝でエイリアンを殴りつけた。

するとその一撃でエイリアンはその場に倒れ、動かなくなってしまったのだという。我に返ったリード氏は手にしていたビデオカメラでエイリアンと白い粉になった自分の愛犬を撮影、エイリアンの死体を持ち帰った。

なお、この時3メートルほどの大きさのUFOが現場の近くに浮いていたという。

エイリアンの身長は約1.2メートルほどであり、彼は自宅の冷蔵庫の中に保管していた。宇宙人の死体はミイラ状に変じていった様子も、彼は記録として残していた。

数日して彼の家の周辺に全身黒ずくめの謎の人物が現れ、宇宙人に関するものを引き渡さないと命の保証はないと脅されるようになった。

そして、脅迫は何日も続いたため、彼は宇宙人の死体や動画と言った物証を全て彼らに引き渡してしまったという。




しかし、どこから流出したのか、彼が撮影した動画だけはネット上にアップされ、現在我々も確認することができるようになっている。

宇宙人やUFOに関する要素が盛りだくさんのこの事件だが、海外のUFO研究家の追跡によってこのジョナサン・リードという医師は存在しないことが明らかになっている。

恐らく、「全て謎の人物に証拠は持ち去られ、何も残っていない」シナリオまで含めて作られたフェイク動画だったのではないかと思われるようになった。

宇宙人の造形は、最近のグレイ型エイリアン一辺倒の造形と比較するとオリジナリティがあるが、首から下が全身にフィットした黒い服を着たままになっている。これは恐らく、宇宙人のマスク状の顔を作るのが精一杯で首から下を作るのが困難だったからではないだろうか。

90年代に注目を集めた「宇宙人解剖フィルム」も一種の特撮の可能性が高いと判明しているが、やはり小道具として生物を作成するのは高い技術がないと難しい。

それでも、個人で安価に作成したこの動画は、それらの中ではよくできた部類に入るのではないだろうか。

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(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)